エクセル 基本


エクセルが扱う単位の一つがセルです。 ★セル   数値、文字を入力できます。   数式を入力できます。(=から始めるという約束があります) ★セルの場所   それぞれのセルには、名前が付いています      A  B  C  D    1    2    3       A1は、左上のセルです。   C2は、3列目、2行目にあるセルです。 ★参照   セルの値をほかの式で使うことを参照といいます。   例えば、     C1に =A1+B1   と入力すれば、これは、A1に入っている値とB1   に入っている値を足すということです。   足した結果をC1に表示します。 ★セルの中に何がはいっていますか?     セルに何が入っているかを確かめるには、ツールバーのしたの   ところに現れる値を確認します. <<重要>>    ツールバーのところに入っているものが実際の値です。    シートに見えているのは実際の値ではありません。 ★関数  数式だけでは、不便なことを便利にします。  例えば、=B1+B2+B3+B4+...+B50と入力して合計を求めることが  出来ますが、入力が面倒です。 これを範囲をあらわすことで簡単にします。    =B1+B2+B3+B4+B5 を    =sum(B1:B5)  のように表現することが出来ます。  このように範囲を指定することで、入力が簡単になりますし、ま    たミスも少なくなります。  ※最初は、手入力で入力してください。後ほど簡単な方法は      紹介します。  関数の形:    =関数名(引数1、引数2、引数3、、、、)    が基本的な形です。    (引数は、「ひきすう」とよみます。)    関数は、何かを渡すと、何かを返してくれます。    SUM関数は、範囲を引数ととって、合計を返す関数だ    といえます。   ※必ず何を渡しているのか?何をもらっているのかを考えましょう。 ★SUM関数 (サム)   合計を求めるときに使います。  =SUM(A1:A10) ^^^^^^ A1〜A10の範囲 ★AVERAGE関数 (アベレージ)   平均を求めるときに使います。 =AVERAGE(A1:A10) ^^^^^^ A1〜A10の範囲 ■セルの書式  セルの中の数値が1000だとします。  これを       \1,000 と表示するように書式をセルに与える事ができます。 ※<重要>  セルには、      値    と         書式   があります。   書式によって、見え方は変わります。   上手く数値が表示されないときは、必ず表示形式を   確認してください。 ■ブック・シート・セル  エクセルは、最小単位は、セルでした。セルを集めたらシートになります。  シートを集めるとブックになります。保存する単位はブックです。  ブックに名前を付けて保存します。また、それぞれのシートにも名前を付ける  ことができます。 ■連続するデータの入力  例えば、月〜土などの連続したものを入力するには、最初のデータを入力し  てセルをコピーする要領でコピーすると自動的に入力してくれます。  月、曜日、時間、番号などを入力するのに便利です。 ■<ワード>セクション  ワードの文書は段落を集めたものでした。では、その段落は、どこにあるので  しょうか。ページ設定で設定するページと思われますが、実は、セクションと  いう単位があります。段落を集めたものをセクションです。セクションには、  ページ設定で設定する事ができます。普通は、ワードの文書は1つのセクション  が最初からあります。これに対してページ設定をしています。  ※1つのワードの書類に複数のセクションを挿入する事ができます。   ということは、違った紙のサイズを複数指定して1つの書類を作ることも   できるわけです。 ■ファイルの種類  ウインドウズでは、ファイルの種類を区別する為に拡張子というものをつかいま  ファイル名の最後の3文字を拡張子といいます。    例えば、        ○○○.doc    のように .docの部分が拡張子です。  他にも、       .txt テキスト .xls  エクセル .jpg  写真 などがあります。  ●拡張子は、通常非表示になっています。表示することができます。   適当なウインドウを開いて、       フォルダ ⇒ オプション   で、設定可能です。       「登録されている拡張子は表示しない」   のチェックをはずすと、表示します。 ■ハードディスク(C:ドライブ)の中身  ウインドウズなどの(基本ソフト)  ワード・エクセルなどの(アプリケーションソフト)  書類 (ユーザが作成する、自動的に作成される)   ●確認  Cドライブを開いてください。以下を確認してください。  Windowsフォルダ     (ウインドウズ{基本ソフト})  Program Filesフォルダ    (アプリ{応用ソフト}) My Documentsフォルダ    (作成した書類)    デスクトップフォルダ    (画面上に見えているもの)    ※テスクトップもCドライブの一部です。