カーネル

最近、カーネルに興味がわいてきた。コンピュータって
やっぱりそのままが面白い。世の中には、カーネルを自
分で書こうとしている人たちがいる。自分のOSを書く
っていいな。どんな風に動いているかが見えると楽しい 
もの。そんな楽しみ方だってあるんだ。

BoNaFide
The Linux Kernel


インターネット

中央集権的な汎用機の世界から、もっとみんな自由にや
ろうよってね。Unixを使ってインターネット作って
さ。楽しいよな。個人が自由にサービスを立ててみんな
にアクセスしてもらう。中心は、個人だ。こんな良い世
界が育まれていくのは、いいことです。

  中央集権的 → 自律・分散・協調


哲学

プラトン的思考から現代哲学の個人を大切にし、その哲
学自体を疑う姿勢というのは、インターネットの発展に
通ずるものがあるような気がするな。統制されたイデア
を求めるのではなく、カオスの中での幸福や生とでもい
うか。Unixなんてカオスじゃないか。色々なバージ
ョンがあり、方向性があるわけだからな。ユートピアで
はないが、ベストなんだ。システム的にも思想的にも。

     イデアを求める → 個々の幸福


サーバ

自慢だったな。自宅サーバ。感動的だったなあ、自宅
サーバがつながった時。Webサーバが動いて、メー
ルサーバーが動いて。ネームサーバが動いて。リモー
トで自宅サーバにログインしたりして。今もちゃんと
動いているぞ。Linuxサーバちゃん。うれしいもんだ
自分の自宅から情報が届いていると思うとさ。自己満
足の世界ではある。しかし、まあ、インターネットっ
てそもそもそういうものだろ。

      家にはデーモンがいっぱい住んでんだ


タスクスイッチ

Linus Trovaldsは、最初タスクスイッチから始めたら
しい。考えてみるとマルチユーザであるためには、タ
スクを切り替えられることが大切だな。そして、ほか
のプロセスと干渉しないこと。そんなことをめざして
いたのか。だから、386のprotected modeがキーに
なるのかな。しかし、PDP−11とかは、どうやっ
てプロセス同士の干渉を回避していたのだろうか?

     386 protected mode → PC-UNIXの素


光ファイバー

上りが早いのです。外からアクセスしてファイル転送
すると。1.5MB/s程度のスピードが出るのです。1分
で、100MBくらい転送してくれる、、。ということは、
CD一枚6.5分、DVD一枚52分で送れてしまう。これって
かなりすごい話です。普通にダウンロードすると20
Mbps=2.5MB/S出るからな。だとすると、、24時間で
216GBのデータです。1年だと、78TBのデータです。

   上りがはやい → 情報発信



World Wide Web

Tim Berners-Leeが考案したんだな。このひとなんか
やさしそうな人です。ホームページにいろいろと質
問に答えてある。両親ともに数学者で、MarkIという
コンピュータを作っているときに出会ったらしい。
wwwがきっかけでインターネットが普及したわけです。
使い方が簡単だったのが一番の理由でしょうね。
サーバよりもクライアントの方が一生懸命仕事して
送られてくる情報を綺麗に画面に表示するわけです。


      www → インターネットの参加者増加

   Tim Berners-Leeのページ


Unix

Unixの考え方っていいです。テキストを処理
する考え方は、まるで、言葉をしゃべっているよ
うな気がする。コマンドから、こんな情報が欲し
いと表現すると画面上に出してくれる。これは、
GUIにはない良さですね。言葉で表現するから
マウスを動かすという重労働をしなく良い。なん
とすばらしい世界でしょう。


   コマンド連結 → 創造      
  

      Basics of the Unix Philosophy


Unixの起源・歴史

UnixとInternetって実は、最初はぜんぜん融合して
無かったらしいな。ARPANETは、PDPのミニコンを使
っていた。それがUCBがTCP/IPを実装してそれから
Unixの文化とミニコンからくるハッカーたちの交流
がはじまり、ネットが広がる中でLinuxなどが現れて
GNUのユーザモードのプログラムのおかげもあり、
OSとして使えるLinuxが生まれたみたいだ。
IA386のprotected modeがキーだな。やっぱり。その
ために、PC−UNIXが可能になったんだ。


  PDP Hackers + BSD Hackers → GNU and  Linux

The Art of Unix Programmig (CH2 History)


Linuxでアセンブラ

やっぱコンピュータはBottom-upでとらえないとな。
レイヤーが多すぎ、剥いても剥いても実態が見えな
い。どうも気持ち悪いよなそんなの。アセンブラを
使うと妙に地に足がついた気持ちになるな。やっぱ
コンピュータは、レジスタとかが見えたほうがわく
わくするもんだ。

     objdump -sd  progranmane ->  実態



The Art of Unix Programming
Culture? What Culture? (文化って?何の文化?)

Unixは、文化を持っている。プログラミングの芸術
デザイン哲学を持っている。通常ソフトウェアの場
合、技術革新が早いため継承されにくい。Unixのそ
れらは 継承され続けている。また、Internetのそれ
らも継承され続 けている。

	culture
	a distinctive art of programming
	a powerful degin philosophy


The Art of Unix Programming
The Durability of Unix (Unixの持続力)

1969年にミニコンピュータや大型コンピュータのた
めに作られる。以来、色々なハードの上で動き、多
種・多様なユーザを持っている。初期のころからい
ずれ他のOSに埋もれてしまうと予想されていた。
しかし、現在(2003年)でも、Linux BSD Solarisや
MacOS Xに使われている。

Unixの中心的技術のC言語は、コンピュータ言語の
公用語てき存在であり。現在主流の木構造のファイ
ルシステムや、パイプは、Unixから考案されたもの
である。

対数的なパワー・時間の関係は、50%の知識を18ヶ
月後には、古くしてしまう。unixも例外ではない。
しかし、消えてなくなるものとそうでないものを
見分けやすくできている。

          transient knowledge 
          lasting knowledge

Unixの成功は、その強さ、Ken ThomsonやDennis
Ritchieや他の人々の初期のデザインのおかげで
ある。また、同時に、Unixのまわりに育まれた
デザイン哲学、プログラミ ング術、技術文化な
ども大きく起因する。

このunixとの共存の関係は、今も続く。
	

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